まいどまいどです。今回は読み終えた本と読み始めた本を紹介しますね。
先ず読み終えた本はこちらです。👇
この著者の中野信子さんって、ワイドショーとかにも出演していて、結構有名らしいですね。嫁が言うてました。ま、それはともかく、以前も書きましたが自分は自分のことを強運だと思っています。運というものは精神論で片付けられやすいですが、それを脳科学の観点から解説したのが、この本です。なので、説得力がありますが専門用語も多く出て来ます。残念ながら自分は詳しい解説は出来ないので、シンプルにどういう人に強運が舞い込むのかを箇条書きにしました。つまり、この本の小タイトル36個を画像にしたのです。👇
自分自身が当てはまるのはオレンジの蛍光ペンで塗った20個ですね。皆さんはいくつくらい当てはまりましたか? いくつ以上がOKでいくつ未満がNGとかの答え(解説)はありません。先ずは小タイトルだけでご自身の強運度を判定してみてください。
しかし20個で自分はこれだけ強運と感じているのだから、あと16個も当てはまる様になったら、更に更に強運な人生を歩むことになるのでしょうか。頑張ろ(笑)!各小タイトルの詳しい内容を知りたい方はこの本をご購入若しくは立ち読みでお読みください。
そして読み始めた本はこちらです。👇
中日ドラゴンズのスカウトを38年間に渡って勤めた中田宗男氏の回顧録です。それも稀代の名将と言われた2人(星野監督と落合監督)のスカウティングやドラフトやチーム作りに対する考え方の違いを中心に書いています。星野監督や落合監督と激しい口調でやりあったシーンも書いています。そして懐かしい選手名も沢山出て来ますし、選手を獲得する際の生々しくリアルなやり取りも興味をそそられます。また高校時代は坂本勇人よりも評価が高かった堂上直倫が何故、長距離打者として開花しないままに現役を引退したのか、など内部にいる人間しかわからない内容も書いてあります。290ページくらいある本ですが、昨日の夕方に買ってもう7割くらい読んでしまいましたよ(笑)。オールドドラゴンズファンにはお勧めです。
先輩 こんばんは。お久しぶりです。
このような本を読んでいるとは驚きです。必要ないでしょ!
①自分が目指す処を(出来る出来ないは関係なく)明言して、②その為に『●●が必要だ!』『▲▲を助けて欲しい』と正直に述べ、依頼・歎願し③上下問わずに『ありがとう』的に接する。
こんな人ってズルいでしょ。誰でも助けたくなりますよね。
私は、自分が考えて敢えてズルいところはサッカーの選手・父兄にオクターブを上げて大きな声で挨拶するところです。なんか、これだけでいろいろ解決しています。(想像できないでしょうが・・他の場面でもやってます)
ちなみに、最近読んでいる本は「三河雑兵心得」です。方言の使い方に不満タラタラですが、物語の展開は面白くサッカーの練習前に車の中で読むのが最近の流行りになっています。
智さん、おはよう。最近、ずっと忙しくてパソコンを開いていなかったら、こんなメッセージをいただいていたんですね。ありがとう。 確かに智さんが大声で体育会系的に挨拶するのは想像出来んな(笑)。でもサッカー教えている智さんを見てみたいな。今までの智さんのイメージを覆される一面が見られるんだろうな(笑)。