まいどまいどです。ずっと渋滞状態でしたドラゴンズ背番号物語。43番~なんですが、これ以降の番号はなかなか取り上げるに相応しい、「これ」といった選手が見つからないのが現状です。ウィキペディアの内容を写してここに書くだけならあまり意味がないですからね。そうではなく、あくまで自分自身がその選手について「こんなエピソードを知っている」とか「こんなイメージがある」ということを書かないと・・・。例えば44ならタイロン・ウッズがいます。ドラゴンズ在籍期間で残した数字は素晴らしいものがあります。しかし堀場の中では、あまりにもタイロン・ウッズに関して知っているエピソードやイメージが少ないので、書ける内容が乏しいんです。
![](https://tsutomu77.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_4649-768x1024.jpg)
そうなると今の自分の中で今後書けそうな選手は、45 森田幸一、47 野口茂樹、50 音重鎮、51 正岡真二、54 神野純一、57 平野謙、彦野利勝、英智、58 大西崇之、59 上川誠二、63 堂上直倫、68 島野育夫、77 星野仙一、90 松山晋也、92 ライデル・マルチネス、99 井上一樹 ですかね。どうしても昭和、平成で活躍した選手やコーチ、監督が多くなりますね。
というわけで次回は45 森田幸一を書きます。
43番は確かに印象に残る選手はいませんね。
誰も思い浮かばないですね。
タイロンウッズはやっぱり2006年の
優勝を決めた試合でしょう。
3ランと満塁の2本のホームラン
特に満塁ホームランは「痛烈!一閃!」
まぁ、40番台以降の背番号は
活躍した選手も少ないですよね。
大体、期待される選手はヒト桁から30番代位の
番号をつけてますからね。
50番代以降の選手も活躍すると
番号替わってしまいますからね。
岡林も60番から替わるみたいですし。