まいどまいどです。
私が監督を務めますソフトボールチーム「マアエエテ」。昨日の日曜日(19日)AMは久しぶりに練習しました。少人数でしたがなかなか充実した練習でした。さて今回の話題は先週の日曜日(12日)の試合(リーグ戦)です。対戦相手は今シーズン0勝2敗と苦戦している「森林」というチームです。
下のスコアブックの画像にあります様に、マアエエテは3回表を終了して2-0とリードしていました。しかし3回裏、森林の集中打を浴び一気に11点取られて逆転を許してしまいました。この時点で少なくとも私はかなりの確率での敗戦を覚悟していました。ただ、チームのなかには「1点ずつ返していこう」という声もあり、私も半ば開き直って(ヤケクソで)声を出し続けていました。
4回の表の攻撃が始まりました。一死は取られましたが、四球の後、連打で満塁。ここで今日がデビュー戦の新入団選手さくらさんが右前打して2点。でも未だ7点差あります。その後更に四球を選び再度の満塁。ここで打席に立ったのは10番打者(このリーグは親睦優先で、参加メンバーの全員打撃OKなので10番打者も有り、なんです)の冨田さん。投手としては3回裏に11点を献上してしまいましたが、そのリベンジの気持ちを込めた打撃で見事に中越えの3塁打。満塁の走者を一掃しました。これで4点差。こうなるとマアエエテの勢いは止まりません。11番の木谷さんが三塁走者を返す見事な中前打で3点差。更に一番打者の江口さんがしぶとく内野安打して繋ぎ、相手のワイルドピッチやパスボールも絡み遂に2点差。二死3塁になりましたが、頼れる大学生三番打者の三輪君がこの土壇場で中越えの2塁打を打って1点差。そして自ら三盗を決め、最後は捕手のパスボールのスキを突いて生還して奇跡の同点。次打者が四球を選んだところで1時間10分の試合時間が終了し(ソフトボールの試合は1時間10分の時間制)、時間切れの引分となりました。
いやぁこんな試合は今まで経験したことがありませんねぇ。驚異の粘りの凄い試合でした。「勝てなかったけど、負けなかった引分」「勝ちに等しい引分」でした。「流れ」というのは怖いですね。そして勝負事は最後の最後まで諦めてはいけませんね。良い教訓になりました。

