まいどまいどです。2代目ミスタードラゴンズ 高木守道の2回目です。今回は「走」について。
「走」と言えば先ず思いつくのは「盗塁」ですね。1963(昭和38)年に50、1965(昭和40)年に44、1973(昭和48)年に28で3回の盗塁王に輝いています。通算でも369盗塁。これは荒木に次ぐ球団2位の記録です。ちなみに1977(昭和52)年9月1日に達成した通算350盗塁はその時点では僅か史上10人目という超快挙でした。それに今、ウィキペディアで調べたら、何と
★2000安打&200本塁打&200盗塁&200犠打 は史上唯一 ★2000安打&200本塁打&200盗塁 は史上2人目
だそうです。凄過ぎますね。
また盗塁ではない走力(脚力)を活かしたプレーとして、一塁ベースカバーのカバーリングの速さが挙げられます。無走者で三遊間に打球がいった場合、二塁手と捕手は悪送球や一塁手のファンブルも見越して、カバーに動くのですが、そのスピードが速い速い。捕手の木俣に「全て自分がカバーするから、無理ならカバーに来なくても良いよ」とまで言ったそうで、木俣はそれに従い「その点は非常に楽をさせてもらいました」と語っています。

盗塁の多い選手は出塁しないと話にならないので
安打はそこそこ打つんですよね。
でもトリプルスリーがほとんど出ないように
盗塁の多い選手はホームランが少ないんですよね。
高木の特筆すべき点は
堀場さんが書いておられるように
2000本安打、200盗塁そして
200本塁打している点ですね。
これは凄いと思います。
唯一無二と言って良いでしょう。
もう一人の2000本安打、200盗塁、
200本塁打の張本勲の場合、
広角打法は天才的だし、
通算の数字は遥かに上なんですけど
守備負担の少ない外野手で
チームバッティングなし、自由に打つ、
一塁ランナーが盗塁して一塁が空くと
一塁手がベースを離れて
ヒットゾーンが狭くなるので、激怒した。
なんていうバッターなんで
比べるのもどうかなぁって感じですが。