ショックだったことと教訓・・・

 まいどまいどです。8月のある日にショックに感じたこととそれにより得た教訓を書きます。

 8月某日。近隣の市にある老人ホームに行って来ました。自分より1歳下の男性Xさんが入所しているのです。Xさんは2020年の9月から個人事業主として元気に配達の仕事をしていて、自分が配達の仕事を始めた2021年1月に知り合いました。歳も家も近いので直ぐに意気投合し、飲みに行ったりいろいろと仕事の情報も教えてもらいました。

 しかし2024年の8月に脳梗塞になり、左半身が不自由になってしまいました。その後、約2年のリハビリ期間を経てようやく少し復調したので、慰問に伺ったのです。そのホームに入ると、小さな食堂の様な場所に4,5人の老人が車イスに乗った状態で座っていました。そのうちの1人がXさんでしたが、入って最初に見たその光景が2年前に亡くなった自分の両親が入所していた施設のそれとそっくりだったのです。自分の両親はその時点で既に90歳だったのでそんなに驚きはなかったのですが、自分より1歳下の人間がそのようになってしまったんだ、と思ったら結構なショックを受けました。

 その後少しだけ広いところに場所を変えて、2年半ぶりに会話をしました。勿論、そんな流暢に話が出来る状況ではありませんでしたが、会話内容に意味不明なところはなかったので少し安心しました。「そもそも脳梗塞になったのは糖尿病が原因で、ドロドロになった血液内に血栓が出来てしまったことだ」と言っていました。糖尿病は、というか血液ドロドロ状態は怖いですね。痛感しました。ただ、このXさん。最悪の状況は脱したようです。先日まではLINEの文章や内容も正常な状態からは遠かったのですが、最近は本当に簡単な内容の軽作業(仕事)を行えるようになり、少額ですが給与もいただいているそうです。本当に良かったです。もう車を使った配達の仕事は出来ないかも知れませんが、何がしかの仕事が出来て、ご自宅に戻れるようになることを祈るばかりです。

 自分は3年位前まで血圧も常時140台と高かったのですが、今は通院や日々薬を飲んでいるので110台の後半になりました。また4ヶ月に一回くらいは採血して血液の状態を確認しています。現状はお陰様で問題ありません。

 あと老化や病気は足を使わないことや姿勢の悪さや肥満から来ると思うので、毎日仕事を終えて帰宅してから僅か10分でもウォーキングをする様にしています。土日祝は朝、時間があるので近くの川沿いのウォーキングコース(下の画像)を30分~1時間、猫背にならない様に胸を張って歩く様にしています。風呂上がりに毎日、体重も測って記録もしています。健康に無頓着だった少し前の自分からは想像も出来ません(笑)。

 人間、「老化」は必ずするし「死」にも近づいているのですが、なるべく75歳くらいまでは元気で働いて、楽しく生きていたいですからね。