まいどまいどです。
一般的にはあまり気にも留められなかったニュースかもしれませんが、堀場としては結構な驚きのニュースでした。俳優の黒田勇樹が歩んだ人生がなかなか波乱万丈だからです。
《酒を片手にタクシーでガールズバーへ》消えた大河俳優 芸能界引退→2度の離婚後に“意味深投稿”→アルコール依存症、借金生活を経て“芸人転向”の現在地(女性自身) – Yahoo!ニュース
そもそも何故、黒田勇樹が気になるのか?というと理由は2つあります。①堀場がこの人を知ったのは1993年頃のTBS系ドラマ「人間失格」でした。学校でのイジメを題材にした内容で、当時人気脚本家だった野島伸司の作品でした。女の子の様な可愛い顔をした黒田勇樹が、実は裏では主人公の堂本剛を陰湿にイジメて自殺にまで追い込んでしまう、という役を見事に演じました。そのギャップがすごく印象に残りました。 ②そしてその何年後かにこの黒田勇樹を、当時自分が勤務していた(株)ポッカコーポレーションがTVCFに起用したからです。商品はブルックボンド紅茶でした。
その後、確か舞台俳優として頑張っていたと思いますが、表舞台に出ることもなく、堀場も気にしなくなりました。しかしたまたま見たヤフーのニュースで、今までの芸歴や職歴や素行を知ってビックリしました。この本文にも書いてありますが、あまりに子役や子供の時代から売れてしまうと、どうしてもその印象が抜けきらず次のステップに進みにくくなり、そうなると当然売れなくなり、芸能界からひっそりと姿を消してしまう、というストーリーが待っているのです。姿を消すだけなら未だしも、借金まみれになったり、警察沙汰になるような事件を起こしたりもします。
例えば「ケンちゃんシリーズ」の宮脇康之や「黒猫のタンゴ」の皆川おさむや「子連れ狼の大五郎」を演じていた西川和孝などが挙げられます。黒田勇樹もその系列ですよね。
「それがその人の運命」と言ってしまえば話は終わってしまいますが、最初が良かったからと言って、必ずしも後々も恵まれるとは言えませんよね。逆に最初は鳴かず飛ばずでも、何かをキッカケに後半になって大躍進することもありますね。
人間どんな時も「勝って奢らず、負けても悔いぬ」の精神で、いろいろな事案に対して動じることなく、ベストを尽くし、強く逞しく謙虚に生き続けなければ、と思います。
ブルックボンド紅茶は私の担当商品でした。
CMの撮影現場に見学に訪れた時に「スポンサーが来訪されました!」と現場の方々が一斉に私の方をを見てたじろいだ記憶があります。下っ端社員なのに皆さん極端にニコニコ対応してくださって、やっぱりこーいう世界なんだなと思いました。特に黒田さんのお母様が何回もありがとうございますとおっしゃるので恐縮しました。
現場で監督さんが助手さんに「ボールペンを用意してくれ。シェーファーだぞシェーファー!その他のブランドじゃだめだ!」とおっしゃっていましたので、何故かを尋ねたところ、「僕の中でははこの場面ではシャーファーでないとダメなんです。完成させるためにこだわります。」とお答えいただき、芸術ってそーなんだと妙に納得しました。
そうでしたか。ブルックボンドは智さんの担当でしたか。黒田勇樹のお母様にも会ったんだね。芸能界は浮き沈みが激しいから、お母様も気が気ではなかっただろうね。でもあの黒田勇樹がお笑いなんて出来るのかなぁ?