「おちょうしもん奮戦記」25~28話 2022年6月26日 | 3件のコメント まいどまいどです。豊田さんの連載「おちょうしもん奮戦記」です。今回の25~28話は1992(平成4)年の頃のコーチ業の苦悩から始まり、1997(平成9)年のドーム元年の苦悩が書いてあります。現役辞めた後もいろいろと大変だったようです。 ドーム元年を迎えた年のドラゴンズファンブックの冒頭の星野監督のみなぎる闘志の画像ですが、実はこの撮影の日の朝、最愛の奥様を白血病で亡くしているんですよね・・・。そしてこの年のコーチングスタッフの一覧画像も。いやぁ、超懐かしい名前が一杯ですね。でもこのなかの何人かが既に他界しております。最後はこのファンブックに掲載されていた(株)ポッカコーポレーションの缶コーヒー「Mr」の宣伝画像です。いやぁ、これも懐かしいなぁ。一生懸命、営業していましたよ、私(笑)。
園田さん コメントをありがとうございます。とにかく星野さんは他人に弱い面を見せるのが嫌いな人でした。でも後のインタビューで「流石にこの日は笑顔を作るのに苦労したわ」と言っていました。余談ですが、自身の死因となったすい臓がんのことも、2人の娘さんや三木谷さんを初めとする当時の楽天球団のほんの少数の幹部にしか伝えていなかったんです。親友の田淵や山本浩二にも知らせていなかったんです。 返信
星野監督、奥様亡くされた当日も
仕事は仕事と割り切って強い方ですね!
Mr.懐かしい〜
園田さん コメントをありがとうございます。とにかく星野さんは他人に弱い面を見せるのが嫌いな人でした。でも後のインタビューで「流石にこの日は笑顔を作るのに苦労したわ」と言っていました。余談ですが、自身の死因となったすい臓がんのことも、2人の娘さんや三木谷さんを初めとする当時の楽天球団のほんの少数の幹部にしか伝えていなかったんです。親友の田淵や山本浩二にも知らせていなかったんです。
そうでしたかね~なるほど。
同じ成績不振でも 今は小粒で
みんな没個性だね~