8月5日(火)にベースボールマガジン社から「東京六大学野球 100年史」No.3が発売されました。近くの本屋に取り寄せをお願いしてありましたので、当日、直ぐに買いに行きました。
時々このブログに書いていますが、堀場はドラゴンズ以外に東京六大学野球も好きなんです。今の六大学野球ではなく、過去の2つの時代のそれです。
1つは昭和39年~41年に入学した選手が活躍した時代。もう1つは昭和48年~51年に入学した選手が活躍した時代です。
前半の時代に活躍した選手はこんな感じです。★昭和39年入学 高田繁(明治→巨人)、谷木恭平(立教→中日)、小川亨(立教→近鉄)など ★昭和40年入学 星野仙一(明治→中日)、田淵幸一(法政→阪神など)、山本浩二(法政→広島)、冨田勝(法政→南海など) ★昭和41年入学 谷沢健一(中日)を初め早稲田からは荒川堯(ヤクルト)、小田義人(ヤクルトなど)、千藤三樹夫(日本ハム)、阿野鉱二(巨人)、安田猛(ヤクルト)、小川邦和(巨人)、小坂敏彦(巨人) の8人がプロ入りしています。慶応からはエースの藤原真がヤクルトに入団しています。そして今も破られていない通算勝利数48の小さな大投手山中正竹(法政→住友金属和歌山)もこの年の入学です。
ちなみにこの3年間の前後もすごいです。大学別に書きますね。<早稲田>西田暢(中日)、八木沢壮六(ロッテ)、金子勝美(中日)、中村勝広(阪神)がいます。<慶応>松下勝実内野手と萩野友康投手。この2人もプロに行ける実力がありましたが、本人がプロを希望しませんでした。<法政>長池徳二(阪急)不動の四番打者として活躍しましたね。<立教>槌田誠(巨人)は4年生の時に三冠王になりました。<東大>井手峻(中日)学生時代は投手で慶応と明治を完封したこともあるらしいです。プロでは外野手でしたね。
ホント、すごいメンバーですよね。こんなメンバーが神宮球場に集結していたんです。なので、この頃の六大学野球は頻繁にNHKテレビで放送されていました。
そして後半の時代もすごい。★昭和48年入学 松本匡史(早稲田→巨人)、吉沢俊幸(早稲田→阪急)、高代延博(法政→日本ハムなど)★昭和49年入学 この年の法政は超すごかった。江川卓(巨人)、袴田英利(ロッテ)、植松精一(阪神)、島本啓次郎(巨人)。プロ入りはしなかったですが、金光興二、楠原基、徳永利美、中林千年、鎗田英雄らがいます。そして早稲田には山倉和博(巨人)と、プロには行けませんでしたが、天理高校卒の長距離砲の佐藤清もいました。★昭和50年入学 この年は明治が豊作で高橋三千丈(中日)、鹿取義隆(巨人など)、豊田誠佑(中日)がいます。堀場秀孝(慶応→広島など)、金森栄治(早稲田→西武など)も活躍しました。★昭和51年入学 岡田彰布(早稲田→阪神など)は一年の秋からレギュラーになりました。流石ですね。
やはり後半の時代もNHKがよく中継していましたね。特に早稲田、慶応、明治、法政の4強が激突する時は手に汗握る好試合が多かったですね。
と、こうやって選手名を列挙しているだけでも楽しいので、当時のいろいろなエピソードが書いてある書籍が発売されれば購入してしまうのは自然の道理でして(笑)。で、気が付いたらこんなに沢山になっていました~。 ※最前列(一番下)の最も右側の雑誌を今回、購入したんです。

いや~懐かしい名前がならびましたね。
やっぱり東京六大学はスターが多いですね。
ただ、この後の世代は東京六大学に集中という感じではなくなって地方の時代になっていくんですよね。
1990年代は東北福祉大が席巻しましたから。
宗さん、まいどまいどです。流石、こんなマニアックな話題に直ぐにコメントをいただけるとは。宗さんもドラゴンズファンであり、(全体的な)野球ファンなんですよね。素晴らしい。そして宗さんの母校の某大学からも何人もプロ野球選手が出ていますよね。今度、その某大学出身の選手をまとめて掲載してみましょうか?
東北福祉大もすごいですよね。佐々木、矢野、金本、和田、浜名とか。
我が母校の出身と言えば、
現役では、牧、森下、五十幡、西舘と
いったところでしょうか。
私が在学中は大学選手権を制した時の
小川、熊野、高木、香坂といったところですかね。
ドラゴンズでは藤波・・・・う~ん
尾上とかいたけど・・・・・
ドラフトで牧がとれたのに・・・
牧が居ればこのていたらくは無かった|
やっぱりドラゴンズは明治かぁ。
あとドラゴンズには、島野コーチや早川実と共に星野監督を支えた福田功もいますね。選手としては全く活躍しませんでしたが(笑)。